• 『Renesas DevCon Japan 2017』にてオムロンの人理解画像センサ『HVC-P2』を使ったスマートミラーなどが展示されました。

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『Renesas DevCon Japan 2017』にてオムロンの人理解画像センサ『HVC-P2』を使ったスマートミラーなどが展示されました。

2017年4月11日(火)、ザ・プリンス パークタワー東京にて開催されました、
ルネサス エレクトロニクス株式会社様主催のイベント『Renesas DevCon Japan 2017』において
ルネサス社の『GR-PEACH』とオムロンの人理解画像センサ『HVC-P2』を使ったシステムを展示いただきました。

会場では、オムロンの他にもたくさんの企業のソリューションが展示され、多くの来場者の関心を引いていました。

スマートミラーで洗面台が近未来HMIに

スマートホームブースのデモにて、近未来HMI『スマートミラー』が紹介されました。

洗面台の前に立った人を認識し、
その人の健康データや必要なニュースなどの情報を鏡面に表示するというスグレモノ。
身支度を整えながら情報収集もできる画期的なシステムです!
こちらにオムロンの『HVC-P2』が使用されています。

オムロン 人理解画像センサ『HVC-P2』

人の状態を認識する画像センシング技術「OKAO® Vision」の
10種類のアルゴリズムとカメラモジュールをコンパクトに一体化したものが、
機器組込型の画像センシングコンポ 人理解画像センサ『HVC-P2』です。
お持ちの機器に組み込むだけで、周囲にいる人の状態を認識する機能を追加することができます。

例えばこちらのデモでは、『HVC-P2』を使うことで、まず『顔検出』で前に人が立っていること、
『顔認証』で、前に立った人が誰なのかを認識することが可能になります。
IoTの基礎・モノが人を認識する技術をオムロンの『HVC-P2』が支えています。

また、『年齢・性別の推定』機能を活用することで、
世代の傾向をもとにそれぞれの人にあった情報を選択・表示することにも役立てています。

身近なモノが人理解の技術で未来の家電に変身する。
映画で見たような世界が現実になるのもそう遠くないように感じました。
未来のスマートホームにはHVCが使われるかもしれませんね。

また上記の他にも、GR-PEACHを利用して年齢性別推定や表情推定を行うデモが展示されていました。
以前ブログ記事にて紹介致しました、
PCを使用せずにボードのみで『HVC-P2』を制御するサンプルアプリケーション』です。

展示には人だかりができており、非常の多くのお客様にご関心を持っていただけたようでした。
本当にありがとうございました!


 

非常に多くのご来場者さまにお越しいただき、大盛況の末終了した本イベント。
実現が間近になっていく未来の技術を目の当たりにすると、これからが楽しみになってきますね。
オムロンでは自社製品の開発の他、ルネサス社をはじめとした様々な企業との連携を通して
新しい製品・技術の開発を後押しし、IoTでより便利で豊かな社会の実現に貢献しています。

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